2009年8月24日月曜日

刈谷にー

浜松か刈谷か、両方へ行く、ことはできず今回は刈谷へ。

 

いやあ、恵那に引き続きすげー人たちでいっぱい。

 

DSCF1377

 

動きの理解度がみんなすごいですね。

 

まったくついていけず(+_+)

 

T永兄さんからrekilのレクチャー受けたり。

回転時に腰の捻りをしちゃってるようです。

足の振りは引きつけるのではなく伸ばして振るそうです。

フロントからの回転ではきっちり止まれるように

そこから0発進で若干バックへ軸足を引きながらnelson backの動きで大きな軌道を描かす。

 

その後ワンヒールみんなでやっているので一緒にやる。

ずーとみんなでやる。

こんなにずーとワンヒールやったことなかったです、後半爪先上がらねーまでやってました。

ワンヒールのコツということで乗り具合はウィールを潰すところがいいということでした、潰せるということは前にも後ろにも抜けないということでした。

上手い方のを見ながらやってると、なんかいい感じです。

たまに7個ぐらいいけたり(^o^)ノ

1個目から入るのは難しいですね。

10個のパイロンでのワンヒール練習はいいですね、目標が近いです。

 

そして、くにさんが買われたclassicブーツを試し履きさせてもらって。

そしてそして、これは次の記事で。

 

遠征組が帰られた後は恵那の大会についていろいろとお話。

インラインクロスやバトルについてなど。

 

その後、残ったメンバーで晩ご飯を食べに行って、またまたおしゃべり。

 

いやー2日間、滑ってしゃべって滑ってしゃべって、楽しかったですー。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...