2011年6月7日火曜日

今日の闇、ひたすらーcrazy

雨だし腰痛いしやることやらにゃあ、ん?雨降ってねえじゃん、路面濡れてないじゃん・・・・、ということでw

涼しくて良い感じでした。

 

先にフレームのズレを修正とウィールローテーションしてた。

日曜日に、慣れないことをやって転んだのと、路面がグリップ良かったせいか、結果的に両足ずれてたようですね。

ちょっとゲンナリしてます。

 

 

80でワンフット左右前後。

 

抜き、両足交互の        
toeで残して交互の        
フロントクロスからのワンフット交互の

 

50でcrab

wiper

 

腰のダメージを考えて一輪はなしで。

 

 

クローズクロスを主体にしたルーチンを考えてみたり。

なんとなくで往路分ぐらいは組めるけど、復路になると困るね。

締めにnowiperとかmove seven確実にできると楽なのになあ。

 

音に合わせた単純なルーチン考えてみたり。

やっぱマイケルジャクソンは合わせるのによい。

 

 

その後はひたすらcrazy

クレイジーバイシコー混ぜつつです。

 

トウレイ君とGuo Fangのcrazyを見比べてて、動きの違いがおもしろいなあと。

どちらも頂き物なので動画貼り付けできないのですが。

 

どちらも左進行

トウレイ君の場合

右足が背後から前へ漕ぐ時にパイロン手前側をレーンに対してほぼ平行に滑らせてから前へ出す

それと左足が背後から前へ漕ぐ時にパイロン越えた側をこれもレーンに対してほぼ平行に滑らせてる。

 

Guo Fangの場合

背後に引いた左足をtoe足にしつつパイロン手前側をレーンに対してほぼ平行に滑らせてる

 

 

自分としてはGuo Fangの動かし方がやり易いように感じた。

クレイジーバイシコーのクローズクロス区間の左足のひっぱり方と同じだなと。

そして左足toeの踵をしっかり上げるってのはback one toeの漕ぎと同じだなと。

 

トウレイ君の動き方もクレイジーバイシコーの別の区間の動きを使ってるのよなと。

 

必要なところでしっかりレーンに対して平行に滑らすって大事なのかなと。

土曜日にやってたパイロンを横に置いてやることによって移動方向が制限される良さがわかったのと、やっぱり例外的な解釈はなくって前後とも同じ考え方でやれるのも納得。

 

 

で、考えてると、crazyの動きって一輪の漕ぎ方の要素がけっこうあるよなと、フロントもバックもだしね。

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