2011年11月2日水曜日

今日の闇、wiperとかワンフットスピンのバックからのとかー

動くと暑くて気持ちよいね、風ないし超快適。

 

ワンフット左右前後。

抜き交互の。

 

50でcrab, wiper。

wiperがトウレイくんのを見てると、フリーレッグが前に行くとき、つまり軸足側が後ろに行くときに、フリーレッグの2番目のウィールがパイロンレーン上にあるぐらいまでしか振ってない。

ちなみに当然体はレーンの中心線上。

逆にフリーレッグが後ろに行くときはリミットまでめいっぱい振り出す。

 

今日は特にフリーレッグを前に前に行くときをメインでやってた。

これまで前へは小さく、後ろへは大きくと、漠然とした量だったけど、目安ができるとフリーレッグの足の置き場が意識しやすいかな。

そしてその位置で止めると、振り回されない感じ、いつもよりかなりコンパクトにやれてる感じ、そしてそして軽い感じ。

 

ただ、実際どの程度の位置でコントロールできてるのかと、逆に後ろに振った状態がどうなってるのか。

動画撮って確認したいが、始めるときにはもう真っ暗なのよねえ。

 

 

そのあとは一輪練、ちなみに負荷練じゃないです。

one heelはまあまあのところで進歩停止、ある程度行けるけど、そっから先がーって感じ。

one toeは、ちょっと進歩、トゥの置き位置を少しだけ後ろにしてやって、フリーレッグは後ろ目で扱う意識でやってみた、踏みつけられる感覚があったので悪くないかも。

back one heelは、先行してる側の腕肩を上げて首を傾けて脇からのぞき込むような姿勢でやってみた、バックスネークっぽいフォームとどっちがいいのかなあ、ちなみに肩上げる方は苦手。

back one toe、上半身浮かせずに、しっかり踵上げるイメージ、が今日はいまいちーだった。

 

toe seven、出来不出来のばらつきが大きい。

 

 

ルーチンやっていって。

KSJの2007のパイロンエンドでベタsevenから戻ってくるの、がんばって見るが結局できす、もう1回転から1.5回転してくれないと欲しい軌道にこねー。

 

そしてこの中の回転後半にあるし、単独でも最近困ってた、ワンフットスピンのバックからの入りのやつ。

 

の前に、

フロントの時にフリーレッグを進みたい方向へ振り出す動き、エッジ方向になるから結果斜め前へ振り出す、がおもしろい。

フィギュアスケートのワンフットの使い方か。

自分は左足軸の右足フリーレッグの方が得意、というか反対ろくにできてない。

 

これがちゃんとできてると思った以上に軽く動くなと。

 

これもきちんとできないといけない要素に思えてきてる。

 

そしてフロントがあるならバックはとやってたら、スピンする?

あ、これってワンフットスピンのバックからの入りのやつだわー。

これの1分1秒ぐらいからのターン

 

なんかね、原理わかったら両足わりと簡単にできるようになった。

それぞれを連動させるタイミングだったかなー。

 

それと昔やってたpushってこの前で振るワンフットの片側エッジを両足交互でやってる感じなのねーと。

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