気温は高めだけど、風がちょいとあって思ったよりは寒め。
風に乗って花粉って感じはなかったのでそれはよかった。
ワンフット左右前後。
抜き交互。
50でcrab、crazy horse, wiper
軽くルーチン。
50で横3個の負荷練5分ずつ。
one heel
one toe、最初いい感じだったのだが・・・
back one heel
back one toe、相変わらず進歩ないのでheelとの比較をしててtoeはアウトエッジ側の時ウィールの側面に乗る感覚がない、ので無理矢理そうしてみる、右足軸なので踵を左に向けてアウトエッジを作ってみる、と背中が後ろに反ってしまうので押さえてみたり。
ルーチンやって・・・・、足が重い(-_-)
気持ちより体が遅れるのでがんばるのやめ。
guo fangの2010のタイの50をちょいと掘り返してみる。
ただ思った要素を使ってないっぽいなあ。
んでトウレイくんのcrazyを探しててついでに他の動きを見てたら、前への動き的なことを使ってるように見える。
この前への動き、自分の解釈が正しいのかわかんないんだけど。
前へも後ろへも使える物だと思う。
抜きと同じで境界線を意識する動きで
- 自分の境界線を越える手前まではウィールを転がしていても踏みつけずに越える手前で踏んでやる
- そうするとアウトエッジ側へ抜けて進む
- 抜けと同時に半回転分ぐらいの回転モーメントも発生する
もちろんcrazyのように相殺することも出来るとは思うけど。
これを多用する場合、回転モーメントが発生するのである程度特定の動きが主体になってくるのかなと。
それと境界線をどこへ持ってくるかか、レーンの中心へ自分の境界線を合わせて、そこまでウィールを持って行き踏んで抜いてやる。
後ろへは制約が多いので数は限られるだろうけどいくつかあるはず、影子7の左足を跳ねさすのとかKTBのPSWC2011の50のパイロンエンド付近の入れ方とか。
とりあえず、これを使うと軽く動く、気がするw