素足で歩くとき、骨盤を前傾させておくと、踵で踏んで前に進める感覚が出せるようになってきた。
このときの感覚が、前に出した足の踵の真上を股関節が前ににゅるっと出る感覚。
つま先で蹴り出す歩き方とは違う方法なんだけど。
前に転がり歩けるというか。
- 骨盤前傾
- 踵の踏み方・位置
- つま先・土踏まずを使わない
これがなんかおもしろい。
今日はこれ意識して滑ってみた。
ワンフット左右前後、ちょっと不思議な感じ。
抜き交互。
50でcrab、 wiper、こいつらやっぱよくわからん
50で横3個負荷練5分ずつ。
one heel、すっごい違和感・・・、いままで一歩目前に踏み出してたけど、一歩目は元々立ってたところに置く感じにしないとダメ、それとパイロンとの最初の距離感のずれに戸惑う
one toe、4番のところに1番を置く、乗る、以上、距離感は慣れろ、悪くない
back one heel、ずいぶん体の後ろに出す気がして、難しい
back one toe、4番のところに1番を置くそのためにかなり後ろに置く、ここは踏める、まだ安定してないけど、でも最初の踏切り方がわからない
toe seven、4番のところに1番置く、とするとDJHくんがheel sevenからやれってのもそゆことかなとか。
double crazy
heel toe X左右、骨盤ずらして体の下に置いた踵を1点踏んで動かす
crazy 左右、1回すごい完璧感で出来た気がする。
この骨盤の前傾と踵を踏む、が上手くいくと自分の力だったり体重だったりが1点に集まって使ってる感じになる。
足の力は使わない、体の力って感じ。
でも腰周りがすごい疲れる、骨盤を前傾させてる腰の中の筋力がまだ弱いんだろうなあ、余分なときに無駄な力も使ってるんだろう。