2013年1月27日日曜日

土曜緑が浜、漕ぎ方

風速10m越えw

でもまあ滑れちゃうのがすごいな、重ね無しの穴あきパイロンでたまにずらされたけど、そんな程度。

 

ワンフット左右前後

抜き交互。

 

50でcrab、 wiper

 

50で5分ずつ。

one heel、いまいちねえ

one toe、うお、いきなり20個2回続けてできたぁ、でもその後力んで(;_;)、でもまあ足首屈めて漕ぎだな

back one heel、これも足首屈めて漕ぎ、特にアウトエッジの時使ってたかな、数はまだできないけど

back one toe、漕ぎ方悩んでしまった

 

 

crazy、これも後ろに足を滑らして行く時も足首屈めつつ踏んで漕ぐ、というか足首柔らかく屈めて力を抜いていく感じ、軸で押されてその後勝手に足が進むのかな。すんごくcrazyが楽だよ

 

 

んで考える。

足首屈めるについて。

いろいろ考えたけど、前に進みたい時も後ろに進みたい時も、足首屈めて踏む、がいいんじゃないかと。

大事なのは骨盤が前傾させて股関節が真下にある状態、軸の上に股関節の中心がある感じかな。

 

 

move toe seven、足首屈め漕ぐ、以上

move heel seven、同じく

 

後行足heel nowiper、バックアウト区間で足首屈めて踏む、一段階余分に出来る感じ。

後行足toe nowiper、同じくバックアウト区間で足首屈めて踏む、一漕ぎしたらなるべく踵上げに戻し、また足首屈めて漕ぐ

先行足heel nowiper、バックイン区間で足首屈めて踏む

先行足toe nowiper、フロントイン足首屈めて前へ、頂点でなるべく踵上げに戻し、またバックイン区間で足首屈めて踏む、

 

 

前に進むにも後ろに進むにも、足首屈めて踏むなのかな?

まだよーわからんのです。

でもできなかったtoeものができるようになったのでこの路線がんばる

 

その後は前作ったルーチンやって。

なんとなくまた新しいルーチン作ってみたり。

パズルのピースが少ないのでやりようがなくて、割とすぐ作れてしまうな^_^;

 

 

今少しブレイクスルーしてってるのだけど、あの本ほんとに偶然手にとって打開してってるので、手にとってなかったら滑れない状態のままだったと思うと偶然ってすごいな。

もちろんあの本によく似た考えの本を読み、試行錯誤してたから、それを補完する形で理解が増えたのだろうけど。

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