2015年2月10日火曜日

火曜闇

ルーチン・コンボがうまくやれるように嫌な一輪がんばってやってたわけですが、ルーチン・コンボやって面白くない(-_-;)

元になる動きは大会のやつをコピーしようとすると音楽があってそれに合わせてるんだよね。

 

動きを覚えても、どうしても本来の速度に追いつけない、そしてそもそも音楽のリズムというものがまったく理解できない。

じゃあ、速度もリズムもまったく無視して、動きだけ覚える、に意味があるのかなと。

意味はある程度はある、けど、その先には行けない。

 

自分はスピードもリズムも一つしかない。

 

困ったねえ。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...