2016年1月31日日曜日

土曜闇、ウィールの転がし方

仕事でフラフラになりながらも闇練へ、滑れるときには滑っておかないと滑れない時はホント滑れないしね。

最近やってることはひたすらウィールをいかに転がすか。
ウィールを転がすにはウィールの進行方向側を上から押すか、真上ぐらいか進行方向とは反対の側から進行方向へ押してやれば転がる。
基本的には上からと進行方向へ押すの2種類、真上ぐらいの時と反対の側から押す時で分けると3種類だけど、そこはまあ適当に。
こいつを一つのエッジの中で切り替えていく。

ワンフットなら、インエッジ側の時、プッシュから4番の前に荷重してやると前に進み出して、前に進んだら4番の上から荷重しつつ荷重ウイチを後ろに移動しつつ進行方向の前に押し出してやる。
こいつを4番だけでやればワンヒール。


あとは、tweetをコピペ
ヒールセブン、プッシュの時ウィールの前使ってあとは真上か後ろから前に押す感じ

トゥセブン、プッシュの時ウィールを後ろに引くぐらいの感じがいるな、引いた後ウィールの前に乗る、その時フリーレッグも前に動いてよりウィールの前に乗れるようにする。でもフリーレッグ前に開きすぎると慣性モーメントでかくなりすぎて遅くなるか
プッシュの時少しでもウィールの前使いたいから自分の場合上体を前に被せるぐらいのイメージでもいいかもな、後ろに反り返るのが最悪、ウィールの後ろに乗ってしまう、今までの崩れパターン

2016年1月26日火曜日

火曜闇

さすがの寒さで間が空いたなあ。

 

flying eagleのウィールをアスファルトでテスト。

印象としては、硬め、そしてグリップは弱めかな、抜けるとかは全然ないがね。

この辺は気温低いせいもあるだろうけど。

あと、なんとなくだけど、よく回る気がする。

 

しばらく使って耐久性もテストするよ。

 

 

さて、練習はと。

一輪はだいぶ死亡。

 

megaやってたり。

 

で、一つのエッジの中でウィールの回していく形が変化していってるなあと。

2種類とか3種類に順次変化する。

フロントとバックで体に対するウィールの位置関係が逆になるので使い方は逆になるんだけど。

そして弧の字と同じように荷重というか転がし方も縦方向の弧の字というかcrazyの上下方向の弧の字というかな、のような気がする。

その弧の字の中で前のウィールの転がし方を順次使って言ってる気がする。

2016年1月23日土曜日

土曜浜松体育館

flying eagleのウィールをテスト。

グリップしすぎず、さりとて抜けず。

gyroやFREEWAVEのに近く感じたかな、自分は好み。

 

コアの形状的に細いので強度がどの程度あるか、かな。これはしばらく使ってみないとなんとも。

 

 

で、なんとなーく、toe sevenで戻りをやってみたらできちゃった。

大回転の時オープンターンっぽい形だと思うけど、そこからフリーレッグ前のワンフットの漕ぎっぽいので進行方向のモーメントを消す感じかな、1回だと足らないかもなんで2回入れると戻れるかな。

いちおう最近考えてることの利用方法のひとつかな。

ま、そもそもtoe sevenの安定がいまいちだったりするんだけど。

 

あと、fake関係はうまくいかないねえ、まだ悩み中。

2016年1月21日木曜日

木曜闇

ウィールの転がし方ってことで最近色々考えたことをやってみる。

結果、全然うまくいかねえ・・・。

 

頭で考えてる段階では一つのエッジの中ではウィールの転がし方ってのはあまり変わらないかと思ってたんだけど、実際には一つのエッジの中でも体に対してのいち関係が変わるに連れてどんどん変わっている。

まあそうしないと4輪で転がして行く時に困るとは思っていたけど一輪でもそうなのね。

特に今日やってて困ったのは一輪の時かな、4輪は悪く無いかなと。

 

まだ試行錯誤。

2016年1月18日月曜日

ウィールの進め方

一輪のウィールの滑らせ方、というか4輪でも8輪でもなんだけどウィールの滑らせ方がなんかわかったような?
基本的な考え方はすげーあたり前なこと。
例えやすいことで言うと、丸太の上に乗って前に進ませるにはどうすればいいか、わかりやすくするために両足は前後に開かないとする。
この場合、2種類考えられるかなと。
進行方向側の前側で上から下に荷重する、自分が落ちないように少し回ったら荷重を抜いて(軽く跳ねて)後ろに戻るといいかな?
もう一つは進行方向の後ろ側で後ろから前に転がしてやる、これも戻る動作は必要。
2016-01-17

じゃあ、これをスケートでしてみる。
簡単な例ってことでone heelにしようか。
つま先しっかり上げて体の前に出す、これは上の図なら右のパターンか、回転体のウィールは前にあって荷重する元である体は後ろにいるから、そして後ろにあるウィールを前に回しながら押し出してる。
たぶんつま先しっかり上げる形を使う人が多いと思う。
ここからはまだ確信はないけど、こっちの使い方はアウトエッジ側の時がいいかなあと、レーンの中心線のコーンの中間でプッシュしたら(ヒールの場合はつま先が下がるよね)、ややウィールは体の近くに戻してつま先下げた形にする、と左のパターンになる。

と、いう感じでウィールは進む。
もちろん、丸太から落っこちちゃいけません、体とウィールの前後の位置関係はシビアです。
右のパターンで下に荷重しちゃうのも間違いだし、バックしちゃうというか破綻する。
あと、プッシュは必須です、足首や膝回りの力では人の体を動かすほどの荷重は出せないです。


じゃあ、トゥは?、バックは?、クレイジーは?、って考えるのはおもしろいかなーと。
8輪で考えると脳みそ溶けるのでw、1番4番で扱って合計4輪で考えるので十分だと思うけど、1番4番も移り変わるけど矛盾はしてこないはず、だよな??

2016年1月14日木曜日

木曜闇

今日もmega やってた。

 

おとといの感覚はもうない・・・(-_-)

考えすぎると深みにはまるのよね、何度もそれはやってしまってるので早めに脱出。

 

てことで後半は一輪やってた。

あー、それでもmega やってた効果は出るね。

特に自分はfront nelsonの前足の漕ぎもできてなかったので、これがきちんとできるとこの形のとこなら一輪でも。同じように漕げるわけで。

2016年1月12日火曜日

火曜闇、mega

おれね、nelson かっこ悪いんす。

そう、韓国スタイルにはnelsonが多用される気がする、中国スタイルは少ないような。

韓国系のルーチンやるとnelsonに心折れるの。

 

ふと、Mega やってたらおもしろかったな。

小さい軸の端に過重足を置くように動くと一動作ずつ加速するんだ、もちろん一動作ずつ減速するから結果速度は上がらないんだけど。

で、これを適用していくと、front nelsonや、いわゆるnelsonのback nelsonも両足とも加速の位置が使えるんだ、もちろんback crossの時も。

加速する位置使うので、力で動く必要はない。

大変なのは、加速する位置に両足それぞれ踏みつつ移動させること、忙しい。

 

なんかこれも説明しにくいんだけど、おもしろいの。

2016年1月10日日曜日

土曜かもめ

会社新年会のなので、中途半端な時間なのでかもめへー。

かもめにめったに来ない豊橋の天然記念物です(^o^;)

 

これの最初のをコピーしてみたり

 

2016年1月7日木曜日

木曜闇

連休明けでまだ疲れがたまってないせいか、いろいろやって食ってちゃんと回復したのか、二日続けて滑れたの。

一輪主体じゃないせいかな?

 

たまにはちょっと変わったとこから、森と木さんやってたので。

tangoはいいと思うけど、あと二つはちょっとむかつく(~_~;)

 

 

 

3つを適当に組み合わせてみた。

各コンボを組み合わせるのも頭の練習出しの。

2016年1月6日水曜日

水曜闇

一輪全滅、数週間練習比率下げただけなのにねえ・・・。

 

YJSとguo fangのルーチンをやる。

 

100点中5点ぐらいか・・。

ルーチンコピーするのなら少なくとも同じ速度同じリズムでできないと意味ない気がしてるんだ。

2016年1月4日月曜日

T◯田川

12月の中頃にみかちゃんからペアやりましょうと誘われたのでした。

guo fang と zhang haoの2015年のWFSCのやつです。

 

80と50の複雑なやつはある程度やっていたので、それ以外の部分を覚える、音に合わせること、そのために動きのペースを上げること、全体を通してやれること、に取り組んで行った感じかな。

 

期間としては2週間か。

なんとなく逆算していたペースでやっては行けたんだけど、それでも期間の後半は思ったよりも進みが遅れてしまったなあ。

ようやく1回だけ最後まで通せたけどそこまでしか練習できなかったねえ。

ほんとうはそこから、動き出しのタイミングの遅れの修正と、動きのペースを上げる滑り方に修正したかったし、そもそも次の動きなんだっけしてる区間が多かったのでそもそも無意識に出来るようにはしておきたかったかなあ。

 

ということで、本番もみかちゃんにおんぶにだっこ状態させてもらいました。

それで実は初めてペアやったのです。

今までレーンの中に人がいると滑れなかったのです。

でもやってよかった、面白かった。

 

失敗してもずれても、戻してくれるのです(ほんとぐだぐだで申し訳ない)

 

そもそも一人でやるルーチンのコピーって、すげーいい加減なんです。

まず音に間に合わせるって理由が少ない、間に合わないと話にならんのです。

あと、少しパイロンを飛ばすような動きとかで、あんまりにもいい加減にやるとぶつかるとか、これは結構怖いので早い段階で数を確認し直しておいたほうがいい。

 

今回やったguo fang とzhang haoのやつもすごくいい構成、これはきちんとコピーしようとするとすごくわかる。

全体を通さないとわからないことの一つが、後半の構成は比較的楽になってること。

おれの場合、後半になる前に力尽きてるのでその恩恵を受けられないんだけど・・・。

 

あと、パイロンを入れ替えての目印がいらないようになってます。

一度レーンから外れる動きが入ってもその後もう一度修正出来る動きが入れてあったりします。

 

あとは、レーン間の繋ぎ方、これも自然にやってるようにきちんと考えられてます。

その通りやるとその時間内にきちんと移動できて、入りの形に捻れがあったほうが良ければそういう入りになってる。

 

 

なんかだんだんまとまらなくなってきたな(汗)

 

とにかくペアやってよかったです。

みかちゃん誘ってくれてありがとうです。

もうちょっとしっかり出来ると良かったんだけど(;_;)

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