2009年4月10日金曜日

今日の闇、エッジ重要、スリーターン苦手克服の道

基礎、ワンフット、バックワンフット。

バックワンフット一発目できれいにできたーと思ったら、その後なんか変に、まだまだだねえ。

 

それでなんとなくわかってきたのが、エッジで漕いで、エッジで弧の大きさ決める、これすごい重要なんだなあと。

 

nelson、crazy、crazy sun、X、crab、mexicanなど。

しばしこの辺は滑りこみして練度を上げるべしだなあ。

 

その後は3点をエッジを固定して描く練習、バックワンフットがメイン。

 

スリーターン、いままでバックのインエッジからフロントのアウトエッジへのターンがいまいちわかってなかったけど、ちょっとコツがわかったかも。

ターンする最初に振り向きを逆にしてから回転動作に入るとスムーズなような。

RBI(右バックインエッジ)なら左から振り向いているのを右振り向きにしてから回転すると動作が分割できるので安定しているように思う。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...