2009年5月6日水曜日

5日のアクアリーナ

サイクリング中止のため、アイスへ。

GW中ずっと天気良かったんで久々。

 

10時ぐらいイン。

お、けっこう人いっぱい。

 

こんだけいると無茶できない。

またーりやる。

 

アイスのいいところはコーンがないフリーな状態でいろいろやることかな。

基本的な動きしながら足を浮かせたり伸ばしたり、いつもと違う側へ回したり。

 

ただいろいろとやってるとどーも靴が心許無い。

紐を締めていくがいまいち。

足首付近がちょっと広がってきたかも。

で今まで一番上の穴に紐を通さなかったのを通してみた。

一番上を締めると膝が入らなくなってしまうので少し緩めで締めてみた。

締めてる状態の感覚はtwisterとかの膝が入らない感覚なのかな。

この感じはFSSの間隔ならありだよなと再認識。

足首でコントロールしていたのを、爪先で狙って膝でコントロールする感じかなあ。

 

右足のスリーターンはいまいちだなあ、なんか怖い。

nelsonも左足先行できねえ。

アイスだと苦手側もろでちゃう。

 

おろっと思った動きはクローズターンしつつ先行足を浮かせて後行足軸に回す動き。

クローズターンtoスリーターンなのかな。

 

そんなこんなで7時間ぐらい。

この長くできるのがいいよねアイス、筋肉への負荷が低いので長くできる、滑る筋の持久力をつけるにはもってこいでしょう。

後半は休憩ばっかでしたけど。

 

へろへろ、帰ったらそっこうプロテインっす。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...