なんか思いついたことを殴り書き
スラロームにおける基礎、基礎ってなんぞやは置いておいて。
基礎的なことってのは自分の器を大きくするためにすること。
そしてその器に応用を入れていく。
器から溢れたら、今の器の大きさがわかる。
そこから、器を大きくするにはどうすればいいか考える。
今の器を大きくする基礎となるべきことを。
少し大きくなったかなってまた応用を入れていく。
教えてもらうことだったり、大会だったり、行き詰まるまでやりこむことだったり。
やっぱりどこかの時点でまた溢れる。
練習ってこんなことの繰り返しかなって。