2011年9月27日火曜日

今日の闇、負荷練おもしろいな

ウィール交換して、ついでにブーツプロテクターも取ってみた、片側割れちゃったしね。

 

つま先がさっぱりして、余分にウィール見えててなんか違和感(^^;)

 

 

そういえばようやくマーキングしました、銀テープですね。

問題にならなきゃあいいけど・・・・。

 

 

さて

ワンフット、左右&前後、ウィール走って楽だわあ。

 

抜き交互の。

 

そのあとはひたすら一輪の負荷練。

50cmで横3個。

 

全部の動きに共通なのが、エッジをかける時、横に移動するとき、この二つで上げているウィールの上下動を合わせること

インエッジとアウトエッジがあるので、イン、横、アウト、横、の4工程やってるイメージなのかな

one heel 失うものはないのでがむしゃらに

one toe、なんとなくやれてたと思ってた分、癖修正がいるっぽい、0発進もできるようになったかな

back one toe 0発進はできなかったので漕いで越えていくのだけど上下動が正確にできてないかな

back one heel、0発進と切り返したエッジ、2回分まずできるようにこつこつ

 

 

その後軽くルーチンやって。

教えてもらったルーチンすっかり忘れてることに悲しくなったり。

 

YJSの変な動きのやつもよーわからず。

 

しかしウィール変わるとルーチンはつらいね、あっちこっちでうわわになるわ。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...