2013年2月17日日曜日

土曜緑が浜、うーん

暴風ね、たまにパイロンぶっ飛ばされたわ。

 

滑りに行く前にやってのが、骨盤前傾について、正座して胸を前に出して肩は背中側に引かず、お尻で踵を踏まない、お尻の穴が前とか下に向かない斜め後ろ向かせてる、形が意識しやすかったかな

 

ワンフット左右前後

抜き交互。

 

50でcrab、 wiper

 

50で5分ずつ。

one heel

one toe、できないできないできない

くやしいのでしばらくがんばる

胸前、足後ろ、軸足の股関節の半円の一番下の頂点に乗る。あとはなんでもいい、なるようになる。

back one heel

back one toe

 

 

double crazy、これも足が後ろがいいな

X、なんかおもしろいのです

crazy、難しい、なんか違う、違うと破綻してまったくできないになる、難しい

 

 

toe sevenはまったくだめで

一輪nowiperものちょっとやって

 

で、ルーチンやる、音にちょっと合わせてみるテスト、精一杯(´・ω・`)

 

そのあと50をやってたが、下手くそ過ぎてパイロン蹴りすぎてなくなる事態。

滑るというか以前にうまく体が作れないよ。

 

てな感じで困ってたら、また靴ずれっぽく痛い、というかなってたみたいだわ。

きちっと締めておいたのにねえ(-_-;)

前までの2足のKSJは基本靴ずれなかったのでどうしたものか。

踵付近のクッションの作り変わったのかなあ。

 

踵にバンドエイドやったけどいまいちだし、寒くもなってきたので早めに終わり。

 

 

思うように体の形つくれないし、風強いと花粉で闇練できないし、靴ずれはするわ、メタメタな状態が続いてるわあ。

調子は正月頃の感じで超悪い、落ちる一方、困った困った、というかひたすらイライラ(-_-;)

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...